赤松魁 日々の綴り

まだまだ未熟な営業マンである赤松魁が日々の学びを綴るブログです。社会人なりたてのあなたに学びを提供。元公立・私立高校教員 ラグビーワールドカップ2019ジョージア代表帯同リエゾンだったので教育とラグビーについても綴ります。

非常勤講師って実際どうなん?現役非常勤講師が語るメリット・デメリットPart1

みなさん!こんにちは!

 

兵庫県で非常勤講師をしているレゴです!

 

先生のイラスト(男性)

 

最近、教育現場の講師不足が問題になっていますね。

 

mainichi.jp

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www.nhk.or.jp

グーグルで「講師不足」と検索するだけで何千件もヒットします。

 

 

なぜ講師不足が起こっているのかも自分の意見を含めて後半に話していきたいと思います。

 

 

自分は兵庫県で非常勤講師として働いているので、

 

・今教師を目指している学生さん、

・常勤講師か非常勤講師で迷っている方、

・民間企業から教師に転職を考えている社会人のみなさん

 

に少しでも学びがあるとうれしいです。

 

 並んだ教師のイラスト

 

この記事を読んでいるということはあなたは

 

 

・非常勤講師について知りたい!

・非常勤講師のメリット、デメリットって?

・非常勤講師の給料は?

・非常勤講師の勤務内容は?

・なんでレゴは非常勤講師になったの?

 

のような疑問を抱いていると思います。

 

 

そんなあなたの疑問解消のための必見の記事になっているので、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

1.非常勤講師とは?

2.非常勤講師のメリット、デメリット。

 1.メリット

 2.デメリット

3.非常勤講師の給料。

(今回の記事)

4.講師不足についての意見。

5.自分が非常勤講師になった理由。

(次回の記事内容)

 

 

非常勤講師とは?

 はてなキーワードによると

 

非常勤講師:大学、専門学校から小学校まで、教育機関において科目ごとに時限契約ではたらく講師。

 

小中高の公立学校においては、2割程度が非常勤と常勤を含めた講師で構成されているという指摘もある。

 

正規採用と比べて教育能力は劣らないとみなされている一方で、適切な研修を受けることができない、生活が不安定、夏季休暇中の給料がないなどのインセンティブバランスの問題が指摘されている。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/�����йֻ�

はてなキーワードより。

 

簡単に言うと授業しかしない先生のことです。

なので授業のない夏休みとか冬休みは給料はないけど、バリバリ休みがあります。

 

また、私が働いている高校にも非常勤、常勤講師がいますが、上に書いてあるように2割程度なのは合っていると思います。

 

 

そして、実際に非常勤講師の自分は正規の職員さんとは違い、研修を受けていません。

 

 

授業は自分で考えて、実際にやってみる。(これは正規の職員さんも一緒)ですが、担当の指導教諭などはいないので、授業のアドバイスやフィードバックは自分からいろんな先生の授業を見学したり、話を聞いたりする必要があります。

 

 

このような環境から、受身の状態でいると助けてくれる先生はいないので、自分から授業を見学しに行ったり、ほかの先生からアドバイスをもらいに行かないと、非常勤講師としての成長は大変低いと思います。

 

 

若手で非常勤講師で働く方は正規の先生よりも自分から積極的に成長に努めましょう。

 

 

非常勤講師のメリット、デメリット。

1.メリット

自分の時間を持てる。

 

非常勤講師は最大で週18時間ほど行います。 最低で週1時間の先生もいます。

自分は週14時間で授業を行っており、1年生の英語表現とCOM英、2年生のCOM英を担当しています。

 

常勤講師や、正規の先生は授業以外に、会議、部活、クラス担任、進路指導などをする必要があるので毎日7時~18時(早い時)、20・21時(部活を持っている先生)と勤務時間が長いです。

 

しかし、非常勤講師は授業とテスト作成、テスト採点が業務の基本なので、授業が終わり、出席記録をパソコンに記入後は帰宅することができます。

 

よって、空き時間に教員採用試験の勉強をしたり、他の学校で講師、アルバイトをすることができます。

 

自分の場合は空き時間に大学生の就活支援や、海外に興味がある人に向けて交流会の運営をしています。

 

www.facebook.com

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起業に興味がある、また就活生などは起業就活

留学希望者、海外に興味がある人は途上国交流会

の説明文だけでも是非読んでみてください!😁

 

 

教科指導だけに力を注ぐことができる。

一つ目のメリットにつながりますが、常勤講師や、正規の教師とは違い教科指導のみを行なうので、空き時間に他の先生の授業見学、授業準備をする事ができます。

 

正規の先生は授業以外にする業務が多く授業だけに時間を割くことができません。

 

しかし、非常勤講師は授業だけに授業を割くことが出来るので、教科指導のスキルを高めることができます。

 

自分は、生徒の成績向上と自分の教科指導と進路指導のスキルを高めたいので、昼休みに赤松英語ゼミ(英会話、英語のわからないところの解説、進路相談)の時間を設けることを考えています。

 

このように自由に自分の伸ばしたいスキルを伸ばすことができるのも非常勤講師の特権だと思います。

 

兼業ができる。

 常勤講師:「公立学校の常勤講師は身分上「一般職地方公務員」になりますので、副業(アルバイト)は禁止です。」

非常勤講師:「「特別職地方公務員」ですので副業もOKで、塾講師や家庭教師と掛け持ちする人もいます。」

https://utanomushi.jimdo.com/koushi/

 

上記のように非常勤講師は副業が可能なので、塾講師、家庭教師、コンビニのアルバイト、極端ですが、Youtuberとして収入を得ることも可能です。

 

自分も学校の給料だけでは奨学金や保険、厚生年金などの支払いで生活がカツカツなので、英会話講師のアルバイトを考えています。

 

先生以外の仕事で自分の経験値を高められることもメリットだと考えられます。

 

 

2.デメリット

生徒、教員との距離が遠い。

 

非常勤講師は教科指導しか行わないため、生徒、他の教員と関わる時間が圧倒的に少ないです。

 

常勤講師はクラス担任、部活の顧問、職員会議などで生徒、先生と関わる時間・機会が多いですが、

 

非常勤講師は週18時間(マックスで)なので、生徒、先生たちとは比較的信頼関係の構築が難しいと思います。

 

授業よりは生徒ともっと関わりたい!!という人は非常勤講師に向いていないかもしれません。

 

収入が低い。

収入については次回の記事でお話ししますが、非常勤講師は常勤講師や正規職員とは違い、働いたコマ数×給料になります。

 

なのでテストやイベント(修学旅行、文化祭、体育大会)などがある時は授業がないのでその月の給料は下がります。

 

また夏休み、冬休みは授業がないので、非常勤講師は給料が0になります。

 

よって特に休み期間中には、アルバイトを見つけておかないといけないでしょう。

 

後半の4・5(講師不足についての意見。・自分が非常勤講師になった理由)は次の記事で書こうと思います!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます!

 レゴ

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